感想とか

『100 分 de 名著』の「愛するということ」を観終えて。

録画しておいた『100 分 de 名著』の「愛するということ」の第 4 回を観た。

「愛は与えられるものではなく、与えるものである」「愛を習得するためには信念と勇気が必要」など、言ってることは分かる。
分かるっていうか、納得できる。
でも、たぶんそれらのさらに前提として、自己承認というか自尊心のようなものが要るんじゃね? とも思った。

「愛を与える」というとき、「自分の愛には価値があるんだ」と思えなければ、「こんな自分の愛なんて人様に与えるに値しない」みたいになるんじゃなかろうか。
っていうか僕はたぶんそんな感じ。
それも含めての「信念」なのかなぁ。
あんまりその辺りには触れてなかったのでよく分からない。

全編通して他者への愛についてばかりだったような気がするけど、自分に対する愛については書かれてないんだろうか。
「自分を愛する」ってのもなかなか難しい技術だと思うんだけども。

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