生まれも育ちも神戸。現在地は大阪・中崎町。座右の銘は「愉快」。

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調べたこと

樋口了一さんがパーキンソン病だった。

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マジか……。
昨日の「どうでしょう祭 UNITE 2013」初日ラストを飾るライブで、「もうギターを弾くことはできない。けど、歌うことはできる」みたいなことを言っていて、どうも気になって調べてみたらなんとパーキンソン病を患っていたとのこと。
全然知らなかった。
(昨日観ていた Ustream 中継ではライブの途中からしか流れてなかったので、ひょっとしたらライブ開始のときに樋口さんから何らかの説明があったのかも知れない)

»【ゆうゆうLife】病と生きる シンガー・ソングライター 樋口了一さん+(2/3ページ) - MSN産経ニュース

 インターネットの検索画面に、嗅覚が落ちた▽歩くとつまずくけど、走るのはOK▽階段の上り下りは問題ない-など当時の症状を細かく入力したら、パーキンソン病患者のブログに行き当たった。その描写が自分の症状にしっくりはまった。

 別の神経内科に行き、「パーキンソン病だと思うので調べてほしい」と頼んだ。MRI(磁気共鳴画像装置)と脳血流では異常が出ず、頼み込んでやってもらった心筋シンチ検査(心臓の筋肉の虚血状態をみる)で少し異常が出て、やっとパーキンソン病と診断された。これが平成21年の3月。症状に気づいてから丸2年たっていた。

 診断がついた頃、『手紙~』が注目されていた。体が動かなくなっていく詞の内容が自分の状態と重なり、曲が私小説みたいに思われるのが嫌で病気を公表しなかった。病気を他人に知られたくないという気持ちもあった。

 でも、そのうちファンの方が心配するようになった。ステージでギターを弾かなくなったし、声の感じがおかしいと。これはまずいと思っていたとき、NHKでドキュメンタリー番組の収録があり、番組を通じて公表した。

いやー……、驚き。
昨日もギター弾いてないし歌声もなんとなくおかしい感じだし、「どこか調子悪いのかな」とは思いましたけど。
まさかここまでだったとは。

どうでしょう軍団の皆さんは知ってたんでしょうか。
まぁ知ってたでしょうね。
平成 21 年(2009 年)からだもの。

ずっと自分で弾いていたギターを弾けなくなるなんて、音楽家としてどれほどのショックだったでしょう。
しかも、将来的に歌も歌えなくなる恐怖だって常にあるはず。
もちろん日常生活にも支障が出てくる可能性もある訳で(もう出てるかもしれない)。

でも、昨日のライブはそんな「闘病生活」といったイメージからはまったく無縁の、「楽しもう、楽しませよう」という気持ちが溢れたステージでした。
今日と明日のステージも、きっとそんなエネルギーに満ちたものになるでしょう。
改めて樋口了一という人のすごさを感じます。

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