少し遅くなりましたがご報告。
去る 5/12(土)は、僕の 32 回目の誕生日でした。
そろそろ「めでたい」と素直に喜べない歳になってきましたよ。
当日を迎えるまでに一つ二つ悶着はあったものの、無事に彼女から祝福のディナー&プレゼントをいただきました。
何というか、文明の利器の発達というのは時としてディスコミュニケーションを発生させてしまうんですね(←意味不明)。
まぁ、言葉って難しいなぁ、って話ですよ。
ディナーもすごく美味しかったですし、プレゼントも僕がリクエストしたもの(シャツ)+αでした。
春物なので、もう少し暖かくなったら活躍することになると思います。
一緒に記念の日を過ごしてくれる人が居るのは良いですね。
ただ、僕もいい歳の割に「祝ってもらうこと」に慣れていないので、どうしても変な緊張感が拭えないでいるんですが。
いい加減、スマートに人の祝福を受け入れたいところです。
この一年は、色々なことがありました。
転職もしましたし、もっと私的なことも起こりました。
逆に、地震とそれに続く様々なことで、日本中が揺るがされた一年でもあります。
自分は何者なのか。
自分は何がしたいのか。
自分は何処へ行きたいのか。
もう一度、しっかり考え直さないといけない時期なのかも知れません。
前向きに、前向きに。
これまでお世話になった人、どうもありがとう。
そしてこれから出会う人、どうぞよろしく。