[Facebook の「ノート」に書いた文章の転載です]
何の予備知識もなく、ほぼ思い付きで行った「竹田信平インスタレーション「アルファ崩壊〜歴史の周縁と記憶のきずあと」」の展示観覧&パフォーマンス観覧&パネルディスカッション参加を終えての感想。
(パネルディスカッションについては事前に少し質問してたけど)
思い付きというより、「行かなきゃいけない」気がしたというか、ね。
気が付いたら電車に飛び乗ってた的なアレですよ。ええ。
(↑本人がよく分かってない)
いや、でもホントに勢いはそんな感じだったし。
結果的には行って良かった、というより、本当に「行くべきだったんだな」という感じが今はしてる。
うまくまとめようとしてもどうせまとまらないので、記憶が新鮮なうちに、思い付くまま箇条書き的に。
(と言いつつ、一部は Twitter で書いたことをそのまま載せたりしてるけど)