日記

家賃を振込むの忘れてたら司法書士事務所から電話がかかってきた。

昨日、「○○合同事務所です」と名乗る人から留守電が入っていて、僕のフルネームや住んでる建物名や部屋番号まで言っていたので間違い電話ではないだろうと思いつつ、一応ネットで調べてみたらなんと司法書士の事務所だった。
まったく心当りがないまま、さっき電話してみると「1 月分の家賃が振込がないようですが」と。
さっそく確認してみたら、確かに先月振込むのを忘れてました。というか振り込んだつもりでいました。
で、再度電話をしてどうしたら良いか聞いたところ、家賃保証会社がその分を立て替えているということなので、そちらに振り込んでくださいと。
なんだこの二重三重の構造は。こんなことになってたのか。
(そういえば最近何かそれらしいお知らせの封書が届いてたような。斜め読みしてスルーしてたけど)
っていうか司法書士ってこんな仕事までしてるのか。
手広いというか細かいというか。

ああぁめんどくせぇなぁ(←本音)。
家賃振り込むのを忘れてたのは自分だから文句も言えないんですけどね。
道理でやけに貯金に余裕があったわけだ。
まったく気付かなかった。
気を付けよう……。

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