評価:★★★☆☆
映画館(第七藝術劇場)で鑑賞。
映画というより記録映像みたいな感じだった。
さすがに1時間無音はキツい!
耳栓配布はグッドアイデア。
映画自体は無音でも、空調とか他の人が動いたときとか音が鳴る要素は少なからずあって、それを遮断してこそ無音の意義があるというもの。
出演者の動きは純粋なダンスではなく手話がベースになってたりするらしいので、その意味が分かるとまた見え方が変わるのかも知れない。
映画としての出来はともかく、チャレンジとしては面白いと思うので、今後何かしらバージョンアップした作品を観てみたい。