【雑記】合気道稽古メモ。

四方投げは相手の腕の下をくぐる必要はない。
自分の額の前に両手を持ってきて、そのまま 180 度回転するだけ。
相手の腕は自分の顔の横を通るイメージ。
自分の腕と相手の腕をなるべく近付ける（というかくっつける）。
のけぞらないように。
前に屈みすぎてもいけない。
なるべく背筋は真っ直ぐ（やや体重が前にかかってるくらい）。
自分が回ったら相手の肘は勝手に折れている（はず）。
あとはそのまま手を振り下ろす。
このとき相手の腕は握らずに、片手（相手に近い方の手）が軽くかかってるくらいで充分。
投げるときも前屈みにならないよう注意。
背筋を真っ直ぐ。次の動作にすぐ移れるように。